本年4月に予定されておりました労働基準法の
改正案の本国会への提出が見送られ、令和9年
以降に延期になります。今回は高市首相との労
働時間規制等に対する方向性の不一致などによ
り見送られますが、白紙撤回されたわけではな
く、修正は当然入りますが、来年以降必ず改正
は行われます。今後の動向に注目しましょう!
ということで、今回のセミナーは、当初の予
定を変更し、健康保険の被扶養者の認定基準等
の確認ということで、令和7年10月からの
19歳以上23歳未満の扶養の収入基準の変更
点である150万未満の確認と令和8年4月か
ら加わる「労働条件通知書等による扶養の認定」
にも触れ解説しています。
「退職後の公的医療保険制度について」
今回のニャーゴ講師の労務管理セミナーは、「従業員さん退職後の公的
医療保険制度」です。
時々、総務、労務担当の方から、「退職する従業員の健康保険はどうな
るんですか? とご質問を受けることがあります。
これは、なかなか、難しい問題です。
一般的に、退職後の公的医療保険の選択肢として、3つのケースが想定
されます。
①退職前の制度に任意継続加入する。
②ご家族の社会保険の扶養家族になる。
③住所地の国民健康保険に加入する。
どのケースも、適用要件がありますので、
その仕組みをしっかり確認し、一番、有利なものを選択する必要があり
ます。
この動画を通じて、退職後の公的医療保険制度の基礎を確認しましょう!
給与所得者の…「社会保険、税金の扶養のお話し…」
解っているようで、以外と解っていない!「扶養」って難しいですね。
今回は、税金と社会保険の「扶養の壁」についての説明動画になります。
社会保険の方では、「扶養の壁・支援強化パッケージ」というものが、
公表されておりますが、扶養の壁が完全に取っ払われた…訳ではありま
せんし、事業主の扶養壁対応としてのパートタイム労働者への収入増等
は任意となっており、対応を図る上では、労使双方しっかりと話し合う
ことが前提となっております。
また、令和7年の年金制度改革では、社会保険の扶養の方も新しい動き
が予想されますので、今後の法改正情報等注意が必要です。
※約2時間の収録となっています。 休憩を挟みながら、ご聴講ください。
